本瑞寺のお膝元にある「荼吉尼天尊」は、小浜景隆の邸宅跡と伝えられる場所にあります。
そのお屋敷へと続く通用道として使われていたとされる一角にあります
こゆるり神社について
由来
本宮は神奈川県三浦市三崎にある「村松通力稲荷社」で、同県大和市にも小さな社を設けてお祀りしています。
この神社をお守りしたいと思ったきっかけ
私のひいおばあさんは三崎に住んでおりました。目が見えなくなった際、この小さな神社にお参りを続けたところ、癒やされたと言われています。「この神社を受け継いでね」と祖母に託され、それからずっと大切にお参りを続けてきました。
さらに、私の母は6年間子どもに恵まれませんでしたが、祖母が願掛けをしたところ、翌年に私が生まれました。
そのような経緯から、今日まで大切に思い続けてきた神社です。
管理を引き継ぐことになった経緯
これまで管理してくださっていた方にもご事情があり、なかなか手入れが行き届かなくなっておりました。
そこで私自身が神主の勉強をし、資格を取得いたしました。土地の持ち主である本瑞寺のご住職と、これまで管理されていた方にお願いをし、この度、2026年の初午祭を機にお守りさせていただくことになりました。
昔から大切にされてきた形を崩すことなく、これからも守り続けていきたいと思っております。私自身も、この神様からたくさんの恩恵をいただいてまいりました。とくに神通力に関しては、人さまにもお伝えし、お仕事をさせていただいております。